保育内容

クラス編成

クラス 年齢(4月1日現在) 定員
あんず 0歳児 9名
うめ 1歳児 10名
もも 2歳児 11名
けやき 3.4.5歳児 各年齢11名
ひのき 3.4.5歳児

一人ひとりを大切にするために

~担当制・流れる日課~

子どもたちが保育園で、楽しく、安全でゆったりと落ち着いた雰囲気で生活するために、決まった大人との1対1の関係を大切にしています。

子どもたちは自分の面倒を見てくれる人に愛着を感じますが、ただ面倒を見てくれるだけではなく、“自分のことを知ろうとし、よく理解してくれる大人を信頼”します。

この乳児期に、ありのままの自分を理解し、受け入れてもらえることで“自分は愛されているのだな”と実感し、自分に対する信頼、自己肯定感にも大きくつながります。

また、小さければ小さいほど個々の生活リズムは違ってきます。赤堤ゆりの木保育園では個人の成長を尊重し、その子に合わせた遊び、食事、排泄、睡眠の日課を考えています。

たてわり保育

~子ども同士の関わりが子どもを育てます~

異年齢集団(3、4、5歳児)で生活する中で、遊びが伝承され想像力が豊かになります。大きい子は小さい子を助け、小さい子は大きい子から刺激を受けるなど、良い体験ができます。
子ども同士のつながりも深くなるとともに社会性も育ってきます。また、新しく進級した年少児にとっては“保育者のより丁寧なかかわり”“年上のこどもたちからの影響”がこどもたちの安心につながります。
年中児年長児にとっては、生活が大きく変わることなく過ごせる安心感、そして年下のこどもが加わったことでのリーダーシップの芽生えにつながります。

あそび

子どもたちの行動の中で、食事、睡眠、排泄などの生活以外は全て遊びといえます。その遊びを通して色々なことを学ぶこどもたち。
赤堤ゆりの木保育園では子どもたちの成長の順序に応じた遊びや、そのための遊具、室内環境を大切にします。
遊びの中で感覚、知覚、想像力、記憶力、思考、言語などを学び、様々な人間関係の中から、自分で考えて行動したり、友だちとうまく遊べる力が身に付きます。

~外あそび~

自然に積極的に働きかけることによって、様々な驚きや発見があり、創造性が育ってきます。
ユリの木公園に程近い赤堤ゆりの木保育園。かん木や雑木類、ツバキやクチナシ、ツツジ、アジサイの植込みなど、春には新緑、秋には紅葉と四季折々の変化を目で見て肌で感じる経験を大切にしていきます。

~室内環境~

木のぬくもりの優しい雰囲気の保育室で、発達を踏まえた手作り遊具や木のおもちゃなどを使った遊びを通して、想像力や創造性、思考、言語、人間関係を学び、子どもたちは健やかに成長します。

わらべうた

わらべうたは、子どもに無理のないメロディーと自然なリズムから成り立っているので、まるで言葉を話すかのように誰にでも歌うことができます。
人の声という最も身近な音楽を取り入れ、幼児組も乳児組もそれぞれの年齢に応じてわらべうたで遊んでいます。
わらべうたであそぶことにより、子どもたちは自分で愛されていることを実感し、自分を好きになり、情緒的にも安定していきます。子どもに多くの喜びを与えられるようにしています。

行事

基本的に幼児組からの参加としています。

0歳児~2歳児までのクラスでは、安定した生活とあそびを中心とした日常を繰り返すことをとても大切に考えています。そうした繰り返しの中で子どもは自分の生活に見通しを持ち主体的に活動していくようになります。

そして、幼児組になった時には、行事に対してもより主体的に積極的に参加してもらいたいと考えています。また、伝統的な季節の行事は、各年齢にあった楽しみ方で、経験していくようにしています。

課業

課業とは“課題のある知的な遊び”のことを言います。
課業の内容は「わらべうた(音楽)」「体育」「環境認識」「数」「文学」「美術(描画・手仕事)」の6つで、時間は20~30分とし体育とわらべうた以外は自由参加にし、各担任が計画し、子どもが自発的に参加していくことを大切にしています。

課業は“遊びのひとつ”として行われます。新しい何かを教授する場ではなく、こどもたちの体験や経験を積み重ねたり、それを整理していくことを大切にしています。
課業を通して、こどもたちの遊びが豊かに広がり、好奇心をくすぐり、探究心へとつながっていくことで達成感や満足感を味わいます。そしてそれに伴う様々な場面での人とのかかわりを経験することで安心や意欲、なによりも自信につながり、こどもたちの非認知能力がよりよく育っていく助けとなると良いと思っています。

一日の流れ<0歳児 あんず組>

7:15~9:15 順次登園 一人ひとりに合わせた日課を作っていきます。

実際にクラスをのぞいてみると眠っている子、遊んでいる子、食事をしている子、おむつを交換している子など、お子さんの生体リズムや生活リズムに合わせて、生活が守られ、一日がゆったりと流れていきます。

毎日同じ大人が同じ時間に同じ手順で世話をすることで情緒が安定し、一日を安心して過ごせます。

午前寝、あそび
(沐浴、外気浴など)
10:00~12:00 午前食
朝早い子やお腹の空いた子からおむつ交換をして食事を始めます
14:00~16:00 午後食
~18:15 お迎え
~20:15 ※延長保育は満1歳を過ぎてからのご利用となります

一日の流れ<1、2歳児 うめ組・もも組>

7:15
~9:15
順次登園 一人ひとりに合わせた日課を作っていきます。

実際にクラスをのぞいてみると眠っている子、遊んでいる子、食事をしている子、おむつを交換している子など、お子さんの生体リズムや生活リズムに合わせて、生活が守られ、一日がゆったりと流れていきます。

毎日同じ大人が同じ時間に同じ手順で世話をすることで情緒が安定し、一日を安心して過ごせます。

~10:30 あそび
・室内
・園庭
・散歩など
【あそび】積み木コーナー、料理コーナー、世話遊びコーナーなどそれぞれ好きな遊具であそび、大人・友だちとのかかわりを楽しみます。
天気の良い日は園庭で思い切り体を動かしたり、散歩に出かけたり、一年を通して体力作りをしていきます。

【育児】一人ひとりに合わせて、排泄に誘い気持ちよく過ごします。
外あそびの後や汗をかいた後は、衣類の交換をし、清潔を保ちます。手洗い・うがいを大人と一緒にし、水分補給をします。

11:00
~12:00
食事 落ち着いた雰囲気の中、いつも決まった大人と同じ場所、同じ手順で食事をするので好みや量、くせなどもちゃんとわかり安心です。
月齢や寝た時間、起きた時間、登園時間、食欲などお子さんの生活リズムに合わせた食事は配慮していきます。
~14:30 午睡 食事が終わった順に、上着を脱いで、コットで眠ります。ゆっくり体を休めて午後も元気にあそびます。
~15:30 おやつ 目覚めた子からトイレに行ったり、おむつを交換したりします。
お昼寝で寝汗をかいたシャツを取り替えすっきりしたら、おやつです。
赤堤ゆりの木保育園のおやつは軽食と考えているので、うどんやおにぎりなどボリューム満点です。
~18:15 あそび
・室内
・園庭など

お迎え

おやつを食べ終わった子からまた好きな遊びへ戻ります。
食べたり、お昼寝したり、排泄したりする以外は、自分のペースで遊びを展開します。
~20:15 延長保育 18:16になると全部のクラスの子どもたちが集まって延長保育の時間になります。

一日の流れ<3、4、5歳児 けやき組・ひのき組>

7:15
~9:15
順次登園
9:15~ 毎日体操

課業
・わらべうた
・文学
・体育
・数
・美術
・環境認識

あそび
・手仕事
・ごっこ
・音楽
・集団遊び
・散歩
・園庭など

ホールで毎日体操をします。
体を動かすことが楽しいと感じられる10~15分の活動です。

体育はホールを使いみんなで行います。
わらべうた・文学・数・美術・環境認識はそれぞれのクラスで静かな雰囲気の中行います。
これらの課業は遊びをより豊かにしていくものです。時間は20~30分程度です。

戸外ではおにごっこ、砂場遊び、虫探しなど頭も体も使って遊びます。
散歩では季節を感じたり、交通ルールを身に付けたりしていきたいと思います。
外あそびの後や汗をかいたあとは、衣類の交換をして清潔を保ちます。
手洗い・うがいをし、水分を補給します。(夏はほうじ茶・冬は温ほうじ茶)

11:30
~12:30
食事 食べられる量を盛付けし、自分のペースで「いただきます」をします。食べ終わったら。自分で食器を片づけます。
~14:30 午睡 ホールでコットベッドを使って眠ります。4、5歳児の午睡は選択制で、眠らない子も休息として過ごします。(保育室で室内遊び)

※午睡選択の場合は、発育などを考慮して、保護者の方と相談して決めます。また、その子の体調によっては眠りをすすめます。

14:30~ おやつ 手作りのものを中心に小魚や繊維のあるものなど、噛み応えのあるものもでます。
15:00
~18:15
あそび
・室内
・園庭など

お迎え

おやつが終わった後は、自分の好きなあそびへ戻ります。
構造コーナーで作り上げたものは次の日のあそびへとつながるよう大切にそのままにしておくこともあります。
~20:15 延長保育 18:16になると全部のクラスの子どもたちが集まって延長保育の時間になります。

活動の様子